Words & Phrases
(参考文献:情報センター出版局「旅の指さし会話帳20 ドイツ」)
◆Grüße(グリューセ)
ここではドイツ語での挨拶表現についてご紹介します。
まず、英語のHi.のようにいつでも使用出来る表現として、南部地方(ミュンヘンやシュトゥットガルト、フランクフルトなど)では、Gruß’ Gott.(グリュース
ゴット)やServus.(ゼァヴス)と言うのがあります。北部地方(ハンブルクやブレーメン、ベルリンなど)ではMoin Moin.(モイン モイン)と言います。
Good morning.はGuten Morgen.(グーテン モルゲン)、Good afternoon.はGuten Tag.(グーテン ターク)、Good evening.はGuten Abend.(グーテン アベントゥ)、そしてGood night.はGute Nacht.(グーテ ハナトゥ)と言います。お昼時のもう1つの表現として、Mahlzeit.(マールツァイトゥ)と言う表現もあります。
Thank you.はDanke schön.(ダンケ シェーン)と言い、You’re welcome.はBitte schön.(ビッテ シェーン)と言います。
I’m sorry.やExcuse
me.はEntschuldingung.(エントゥシュルディグング)と言います。これに対して、No problem.と言いたい場合は、Das macht nichts.(ダス マハトゥ
ニヒツ)と言います。
そして、別れの挨拶は、Good bye.はAuf Wiedersehen.(アウフ
ヴィーダァゼーエン)、またはもう少し軽くTschüss.(チュス)と言います。
◆Ansprechen(アンシュプレッヘン)
ここではドイツ語での呼びかけ言葉についてご紹介します。
まず、英語で言うところのMr.とMs.の表現ですが、Mr.はHerr(ヘア)、Ms.やMrs.はFrau(フラウ)と言います。英語やヨーロッパ系の言語のように、Ms.とMrs.での使い分けと言うのがないようです。
Yes.はJa.(ヤー)、No.はNein.(ナイン)と言います。
その他の応答語として面白いものをいくつか挙げてみたいと思います。
日本語で、「あーそう」と言うことがありますが、これをドイツ語にすると全く同じで、Ach, so.(アッハ, ゾー)となります。その他、英語のReally?に相当するのがEcht?(エヒトゥ)と言います。
その他にも英語と同じ表現、同じ意味でCool.(クール)やUpps!(ウップス)などがあります。
◆Richtung(リヒトゥング)
ここではドイツ語での方向の表現についてご紹介します。
まず、四方です。Ost(オストゥ=east)、West(ヴェストゥ=west)、Süd(ズュートゥ=south)、Nord(ノアトゥ=north)。
次に指示詞です。hier(ヒア=here)、dort(ドルトゥ=there)、dort(ドルトゥ=over there)。
次に場所を表す言葉です。neben(ネーベン=next to)、nah(ナー=near)、vor(フォア=in front of)、hinter(ヒンタァ=behind)。
それから、方向を表す言葉として、rechts(レヒツ=right)、links(リンクス=left)があります。
◆Berlin(ベァリーン)
ここではベルリンの主な観光地についてご紹介します。
まずは何と言っても冷戦崩壊のきっかけになったベルリンの壁があった場所、チェックポイント・チャーリー(Check
point Charlie)でしょう。すぐそばに壁博物館(Mauermuseum(マウアームゼウム))があり、ベルリンの壁の歴史の他、様々な方法による西ドイツへの逃亡者の記録などを見ることが出来ます。
それから日本にとって忘れてはならないのが、ポツダム宣言(1945年8月)です。ベルリンの近くにあるポツダム広場(Potsdamer Platz(ポツダマァ プラッツ))もその都市の中にあります。
その他にベルリンの主な観光地はベルリン国立歌劇場(Staatsoper Unter den Linden(シュターツオーパァ
ウンタァ デン リンデン))や、ベルリン聖堂(Berliner Dom(ベァリーナァ ドーム))などがあります。
◆Schloss(シュロス)
ドイツと言えば、やはりお城です。このSchloss(シュロス)とは、貴族などの居住地として建てられたもので、用途的には宮殿に近いものを指します。
有名なお城としては、ハイデルベルグ城(Heiderberger Schloss(ハイデルベァガァ シュロス))や、リヒテンシュタイン城(Schloss Lichtenstein(シュロス リヒテンシュタイン))、ノイシュヴァンシュタイン城(Schloss Neuschwanstein(シュロス ノイシュヴァンシュタイン))などがあります。
これに対し、同じお城でもBurg(ブァク)と言う単語を用いることもあります。これは中世頃までに建てられた防衛に重点を置いた建築物のことを指します。例えば、ヴァルトブルク城(Wartburg(ヴァァトゥブァク))やカイザーブルク城(Kaiserburg(カイザァブァク))などがあります。
◆Ziffern(ツィッフェァン)
ここではドイツ語での数字の表現についてご紹介します。numberのことをドイツ語ではZiffern(ツィッフェァン)と言います。
null(ヌル=zero)、eins(アインス=one)、zwei(ツヴァイ=two)、drei(ドゥライ=three)、vier(フィァ=four)、fünf(フュンフ=five)、sechs(ゼックス=six)、sieben(ズィーベン=seven)、acht(アハト=eight)、neun(ノイン=nine)、zehn(ツェーン=ten)。
11〜20は英語と同じような変化をします。elf(エルフ=eleven)、zwölf(ツヴェルフ=twelve)、dreizehn(ドゥライツェーン=thirteen)、vierzehn(フィァツェーン=fourteen)、fünfzehn(フュンフツェーン=fifteen)、sechzehn(ゼヒツェーン=sixteen)、siebzehn(ズィープツェーン=seventeen)、achtzehn(アハツェーン=eighteen)、neunzehn(ノインツェーン=nineteen)、zwanzig(ツヴァンツィッヒ=twenty)。
20〜90までのそれぞれの「〜十」の表現は、1の位の数字にzig(ツィッヒ)を付けるだけで出来上がります。dreißig(ドゥライスィッヒ=30)、vierzig(フィァツィッヒ=40)、fünfzig(フュンフツィッヒ=50)、sechzig(ゼヒツィッヒ=60)、siebzig(ズィープツィッヒ=70)、achtzig(アハツィッヒ=80)、neunzig(ノインツィッヒ=90)、hundert(フンデァトゥ=100)。
上記の数字以外の数字の表現、例えば、35を言いたい時は、5を表すfünf(フュンフ)を先に言い、und(ウント)で繋げて、30を表すdreizig(ドゥライツィッヒ)を置きます。つまり、35はドイツ語でfünfunddreizig(フュンフウントドゥライツィッヒ)となります。
それから、1000はtausend(タゥンゼントゥ)と言います。
◆Farbe(ファルベ)
ここではドイツ語での色の言い方をご紹介します。colorのことをドイツ語ではFarbe(ファルベ)と言います。
whiteはweiß(ヴァイス)、blackはschwarz(シュヴァァツ)、redはrot(ロートゥ)、greenはgrün(グリューン)、blueはblau(ブラゥ)、yellowはgelb(ゲルプ)、pinkはrosa(ローザ)、orangeはorange(オランジェ)、brownはbraun(ブラゥン)、purpleはlila(リラ)と言います。
navyはdunkelblau(ドゥンケルブラゥ)、light blueはhellblau(ヘルブラゥ)と言います。light greenはgelbgrün(ゲルプグリューン)と言います。
goldはgold(ゴルトゥ)、silverはsilber(ズィルバー)と言います。
最後に、darkはdunkel(ドゥンケル)、lightはhell(ヘル)と言います。
◆Uhrzeit(ウァツァイトゥ)
ここではドイツ語での時間の表現についてご紹介します。timeのことをドイツ語ではuhrzeit(ウァツァイトゥ)と言います。
まず、morningはMorgen(モルゲン)、in the morningはVormittag(フォァミッターク)、middayはMittag(ミッターク)、in the
afternoonはNachmittag(ナッハミッターク)、eveningはAbend(アベントゥ)、nightはNacht(ナハトゥ)、そしてmidnightはMitternicht(ミッターナハトゥ)と言います。
「〜時」と言いたい場合は、前々述の数字の後ろにhourを意味するUhr(ウァ)を置きます。例えば、1時であれば、Eins Uhr(アインス ウァ)のようになります。「〜時間」と言いたい時は、stunden(シュトゥンデン)を使い、1時間であれば、Eins Stunden(アインス シュトゥンデン)のように言います。
「〜分」はMinuten(ミヌーテン)、「〜秒」はSekunden(ゼクンデン)と言います。いずれも、数字の後ろにこれらの単語を置けば表現することが出来ます。
そんなドイツ語で、What time is it?と言いたい場合は、Vie
viel Uhr?(ヴィー フィール ウーァ)と言います。vie viel(ヴィー フィール)でhow muchに相当します。
◆Datum(ダートゥム)
ここではドイツ語での年月日の言い方についてご紹介します。
まず、yearはJahr(ヤーァ)と言います。
それから、monthはMonaten(モナーテン)と言います。
月の名前の言い方は次の通りです。Januar(ヤヌアァ=January)、Februar(フェブルアァゥ=February)、März(メァツ=March)、April(アプリル=April)、Mai(マイ=May)、Juni(ユニ=June)、Juli(ユリ=July)、August(アゥグストゥ=August)、September(セプテムバァ=September)、Oktober(オクトーバァ=October)、November(ノヴェムバァ=November)、Dezember(ディツェムバァ=December)。
次に、dayはTag(ターク)と言います。
曜日の言い方は次の通りです。Sonntag(ゾンターク=Sunday)、Montag(モンターク=Monday)、Dienstag(ディーンスターク=Tuesday)、Mittwoch(ミットゥヴォッホ=Wednesday)、Donnerstag(ドンネァスターク=Thursday)、Freitag(フライターク=Friday)、Samstag(ザムスターク=Saturday)。
◆Wann?(ヴァン)
英語のWhen?に相当します。ここでは上記にご紹介した表現に更に追加した表現をご紹介します。
todayはheute(ホイテ)、tomorrowはmorgen(モァゲン)、the day after tomorrowはübermorgen(ユーバァモァゲン)と言います。Yesterdayはgestern(ゲステァン)、the day before yesterdayをvorgestern(フォァゲステァン)と言います。
this weekはdiese Woche(ディーゼ ヴォッヘ)、next weekをnächste Woche(ネヒステ ヴォッヘ)、last weekをletzte Woche(レツテ ヴォッヘ)と言います。
this monthはdiesen Monat(ディーゼン モーナトゥ)、next monthをnächsten Monat(ネヒステン モーナトゥ)、last monthをletzten Monat(レツテン モーナトゥ)と言います。
this yearはdieses Jahr(ディーゼス ヤーァ)、next yearをnächstes Jahr(ネヒステス ヤーァ)、last yearをletztes Jahr(レツテス ヤーァ)と言います。
◆Jahreszeit(ヤーレスツァイトゥ)
ここではドイツ語での季節の表現についてご紹介します。seasonはドイツ語でJahreszeit(ヤーレスツァイトゥ)と言います。
まず、springはドイツ語でFrühling(フリューリング)と言います。summerはSommer(ゾンマァ)、autumnはHerbst(ヘァブストゥ)、そしてwinterはWinter(ヴィンタァ)と言います。
◆Kalender(カレンダァ)
ここではドイツの1年の主な行事を見てみることにします。
まずは新年。ドイツ語ではNeujahr(ノイヤーァ)と言います。英語のNew
Yearに似ていますね。
4月1日のエイプリルフールは、ドイツ語ではAprilscherz(アプリルシェァツ)と言います。5月1日のメーデーはTag der Arbeit(ターク デァ アァバイトゥ)と言い、労働の日と言う感じに訳すことが出来ます。
ドイツの新学期はやはり他の欧米諸国と同じで9月に始まります。
10月3日は東西ドイツ統一の日、Tag der Deutschen Einheit(ターク デァ ドイチェン
アインハイトゥ)と言います。
そして、ベルリンの壁崩壊の日は壁の開放日、Tag des Mauerfalls(ターク デス マゥアァファルス)と言い、11月9日です。
12月24日はクリスマスイブ、Heiliger Abend(ハイリガァ アーベントゥ)と言い、クリスマスは何と2日、12月25日と26日で、Weihnachten(ヴァイナハテン)と言います。
そして大晦日がSilvester(ズィルヴェスタァ)と言います。「良いお年を!」をドイツ語で言うと、Gutes Neues!(グーテス ノイエス)と言います。
◆Wetter(ヴェッタァ)
ここではドイツ語での気候の表現についてご紹介します。wheatherはドイツ語でWetter(ヴェッタァ)と言います。
まず、hotはheiß(ハイス)と言い、warmはwarm(ヴァァム)、coolはkühl(キュール)、coldはkalt(カルト)と言います。更に、very coldはsaukalt(ザゥカルトゥ)と言います。
次に、天候を表す言葉です。sunnyはheiter(ハイタァ)、cloudyはbewölkt(ベウェルクトゥ)、rainはRegen(レーゲン)、snowはSchnee(シュネー)、そしてfogはNebel(ネーベル)と言います。
◆Essen(エッセン)
ここではドイツ語での食事の表現についてご紹介します。mealはドイツ語でEssen(エッセン)と言います。
味覚についてですが、tasteはGeschmak(ゲシュマック)と言います。goodはlecker(レッカー)、saltyはsalzig(ザルツィッヒ)、greesyはfettig(フェッティヒ)、hotやspicyはscharf(シャルフ)、sourはsauer(ザゥアァ)、sweetyはsüß(ズュース)と言います。
最後に、forkはGabel(ガーベル)、spoonはLöffel(レッフェル)、knifeはMesser(メッサァ)、そしてchopsticksはStäbchen(シュテーブヒェン)と言います。
◆Bier(ビーァ)
ドイツと言えば、ビールですね。ここではドイツのビールについてご紹介します。
まず、生ビールのことはドイツ語でBier vom Fass(ビーァ フォン ファス)と言います。ノンアルコールビールもちゃんとあって、ドイツ語ではalkoholfreies Bier(アルコホールフライエス ビーァ)と言います。
ラガービールより少しアルコール度数が高めのビールのことをExport(エクスポァトゥ)と言います。ピルスナーはPils(ピルス)、ケルンのビールをKölsch(ケルシュ)、デュッセルドルフのビールをAlt(アルトゥ)と言います。
酵母入りビールのことをHefeweizen(ヘーフェヴァイツェン)と言い、淡黄色のhelles(ヘレス)と茶褐色のdunkles(ドゥンクレス)があります。
東部の黒ビールのことをSchwarzbier(シュヴァァツビーァ)と言い、ベルリンのシロップ入りビールをBerliner Weiße(ベァリーナァ ヴァイセ)と言います。
この他にも、ドイツには様々なビールが存在します。
◆Fußball(フースバル)
ドイツで有名なものと言えば、ビールの他にもサッカーがありますよね。
ドイツサッカー1部リーグのことをドイツ語で、Erste Bundesliga(エァステ ブンデスリーガ)と言います。日本のJリーグと同じように、昇格、降格はあるようです。因みに、ドイツ語で昇格するはaufsteigen(アウフシュタイゲン)、降格するはabsteigen(アプシュタイゲン)と言います。
日本人に聞き馴染みのあるチームとしては、バイエルン(FC Bayern München(エフツェー バイエァン
ミュンヘン))、内田篤人選手がいたシャルケ(Schalke 04(シャルケ ヌル フィーァ))、日本人で初めてブンデスリーガでプレイした奥寺康彦さんがいたベルリン(Hertha BSC Berlin(ヘァタ ベーエスツェー ベァリーン))やブレーメン(Werder
Bremen(ヴェァダァ ブレーメン))、ハンブルク(Hamburger SV(ハムブァガァ
エスファオ))などがあります。
◆Deutsche Kuktur(ドイチェ クルトゥァ)
ここではドイツならではの文化についてご紹介します。
ドイツと言えば、様々な有名人が生まれた場所でもあります。
まずは作家(Schriftsteller(シュリフトゥシュテラァ))です。有名なのはヘルマン・ヘッセ(Hermann
Hesse)でしょう。彼は後にスイス国籍を取得しています。代表作は「春の嵐(Gertrud(ゲァトゥルートゥ))」です。他にトーマス・マン(Thoman Mann)、代表作は「ベニスに死す(Der Tod in Venedig(デァ
トードゥ イン ヴェネーディッヒ))」です。
詩人(Dichter(ディヒタァ))、思想家(Denker(デンカァ))として有名なのは、ゲーテ(Johann Wolfgang von
Goethe(ヨハン ヴォルフガング フォン ゲーテ))で代表作は「ファウスト(Faust(ファゥストゥ))」です。
続いて童話(Märchen(メルヒェン))です。グリム兄弟(Gebrüder Grimm(ゲブリューダァ
グリム))がいます。白雪姫(Schneewittchen(シュネーヴィットヒェン))やヘンゼルとグレーテル(Hänsel und Gretel(ヘンゼル ウントゥ グレーテル))、シンデレラ(Aschenputtel(アッシェンプッテル))などがあります。
続いて作曲家(Komponist(コムポニストゥ))です。ドイツは有名な作曲家が多いですね。バッハ(Johann
Sebastian Bach(ヨハン セバスティアン バッハ))や、ベートーベン(Ludwig van
Beethoven(ルードゥヴィッヒ ファン ベートーフェン))、ヘンデル(Georg Friedrich
Händel(ゲオァク フリードゥリッヒ ヘンデル))などがいますね。
物理学者(Physiker(フューズィカァ))も忘れてはなりません。アインシュタイン(Albert
Einstein(アルベァトゥ アインシュタイン))、レントゲン(Wilhelm Konrad Röntgen(ヴィルヘルム
コンラートゥ レントゥゲン))などがいます。
そして、ドイツと言えば車(Autos(アゥトス))も有名です。ダイムラー(Gottlieb Daimler(ゴットゥリープ
ダイムラァ))やベンツ(Karl Friedrich Benz(カァル フリードゥリッヒ ベンツ)がいます。
◆Familie(ファミーリエ)
ここではドイツ語での家族の表現をご紹介します。familyはドイツ語でFamilie(ファミーリエ)と言います。
fatherはVater(ファータァ)、motherはMutter(ムッタァ)、grandfatherはGroßvater(グロースファータァ)、grandmotherはGroßmutter(グロースムッタァ)と言います。parentsはEltern(エルテァン)、grandparentsはGroßeltern(グロースエルテァン)と言います。
sonはSohn(ゾーン)、daughterはTochter(トホタァ)、elder brotherはälterer Bruder(エルテレァ ブルーダァ)、elder sisterはältere Schwester(エルテレ シュヴェスタァ)、younger brotherはjüngerer Bruder(ユンゲレァ ブルーダァ)、younger sisterはjüngere Schwester(ユンゲレ シュヴェスタァ)と言います。brothersはBrüder(ブリューダァ)、sistersはSchwestern(シュヴェスタァン)と言います。
uncleはOnkel(オンケル)、auntはTante(タンテ)、nephewはNeffe(ネッフェ)、nieceはNichte(ニヒテ)と言います。cousinは男性だったらCousin(クゼーン)、女性だったらCousine(クズィーネ)と言います。
friendはFreund(フロイントゥ)、husbandはMann(マン)、wifeはFrau(フラウ)と言います。
◆代名詞
最後に、ドイツ語での代名詞をご紹介します。
Iに相当するのがich(イッヒ)、youに相当するのが丁寧に言う場合はSie(ズィー)、親しいyouの場合はdu(ドゥー)、heに相当するのがer(エァ)、sheに相当するのがsie(ズィー)、weに相当するのがwir(ヴィァ)、複数形のyouに相当するのがihr(イーァ)、theyに相当するのがsie(ズィー)と言います。また、whoに相当するのがwer(ヴェァ)と言います。